消化器領域で症例を積みたい先生へ

大学病院時代に比べて労働時間は減り、医師のキャリアと生活の両立を実現しました

民間病院との格差は大きい

40歳代半ばを迎える3年前まで、消化器内科医として首都圏の大学病院で働いていました。2004年の新医師臨床研修制度の導入以降、若手の医局離れが加速しましたが、私の職場も例外ではなく、毎年、一人また一人と櫛の歯が欠けるように医局員が退局していきました。

医局に残された私たちの負担は大幅に増えたものの、それが給与に反映されないうえ、忙しさが倍増したことで、重要な収入源である外勤のアルバイトも満足に行えなくなってしまいました。

子供(当時は小学生)を私立の中・高一貫校でしっかりとした教育を受けさせたいという家内の希望もあり、年々下がる大学病院の年収では、今後、経済的にも身体的にも苦しいだろうな、と頭を悩ませていました。

そこで、消化器内視鏡専門医としてのスキルを活かしつつも、ゆとりある生活との両立が可能な病院が見つかるならば、という前提で医局を辞めることを決断しました。

大学病院での診療の合間に自分ひとりで転職活動を行うことは難しいことと、退局届けを出す前に、転職活動が明るみになり、しこりを残して辞めることだけは避けたいと思っていたので、医師の代理人として求人紹介から施設見学や面接日程の調整を行ってくる転職エージェントを利用することにしました。面接の直前の段階までは、こちらの名前や所属病院が先方にわからないというシステムもエージェントの利用を決断した理由のひとつです。

合計で10施設くらいの紹介を受け、実際に施設見学と面接を受けた4施設のなかから、「医療スタッフの満足があって初めて、質の高い医療が提供できる」という方針を実践している総合病院に入職することを決めました。年俸は週4.5日勤務で1550万円+院内当直料とまずますでしたが、教育費がかかるという家庭事情を理解してくれた病院側が「研究日の1日を使って、ウチの関連施設(消化器センター)でバイト(7万5千円/日)もしてみませんか?」と、得意分野である内視鏡検査の外勤アルバイトを合わせて紹介してくれたことが助かりました。単純計算すると、週1回の外勤バイトだけで年収は400万円近く増えるわけですから。

おかげで、大学病院時代に比べて労働時間は減り、家族との時間も増えただけでなく、入職した初年度の年収は合計で2000万円を超えました。医師の人生、何度か大きな決断を迫られる時がくると聞いていましたが、私の場合もこの転職がそうだったのかなと思います。

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